48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号

建設から約28年を経過しております熊本市斎場の空調設備につきまして、施設長寿命化計画で定めました中規模改修を実施しまして、それに伴う電気工事建築工事を行うものでございます。契約期間締結日から令和5年5月31日でございます。  議第142号でございます。工事名、(長寿命化)火の君文化センター空調設備その他改修工事でございます。

静岡市議会 2021-12-07 令和3年 市民環境教育委員会 本文 2021-12-07

現在、老朽化の進んだ学校施設への対応については、市のアセットマネジメント基本方針に基づき、計画的に大規模改修中規模改修工事を行い、施設長寿命化を実施しております。  次に、3)特別教室へのエアコン設置についてですが、全小中学校の学校図書館へのエアコン設置については令和年度末で完了いたしました。

静岡市議会 2020-08-02 令和2年8月臨時会(第2日目) 本文

次に、建築後30年が経過し、建設設備経年劣化が顕著である点について述べておりますが、本市のアセット方針で言うならば、一般的に建築物としては15年目と45年目に屋上防水外壁改修を行うという中規模改修30年目に至って設備を含めた大規模改修、60年目に建て替え目安になる、こう言っているのであります。

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回教育市民分科会-03月17日-02号

これは五福交流室特定天井耐震改修工事大江交流室外壁建築中規模改修工事など施設改修経費でございます。  3の白川公園内複合施設等管理運営経費の1億660万円余につきましては、白川公園内複合施設等に係る指定管理料を計上しております。  以上よろしくお願いいたします。 ◎河野宏始 東区首席審議員総務企画課長  東区総務企画課でございます。  

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回教育市民分科会−03月17日-02号

これは五福交流室特定天井耐震改修工事大江交流室外壁建築中規模改修工事など施設改修経費でございます。  3の白川公園内複合施設等管理運営経費の1億660万円余につきましては、白川公園内複合施設等に係る指定管理料を計上しております。  以上よろしくお願いいたします。 ◎河野宏始 東区首席審議員総務企画課長  東区総務企画課でございます。  

静岡市議会 2020-03-09 令和2年 市民環境教育委員会 本文 2020-03-09

続きまして、53ページの生涯学習推進課南部生涯学習センター中規模改修事業について伺いたいと思います。  これは中規模改修事業ですので、この記載にも屋上防水とか、外壁補修であるとか、様々あるんですけれども、南部生涯学習センター自体がCCRCの駿河共生エリアの域内にございまして、今後この地域の価値というのが非常に高まり、注目を浴びていくと考えております。

熊本市議会 2020-02-21 令和 2年第 1回教育市民分科会−02月21日-01号

それから、教育委員会の繰越しの件では、5件あるうち4件については国の補正関係があるので国の補正予算成立を待ってということで、事業がどうしても翌年度になっていくというのがあるみたいで、その分の繰越しはやむを得ないかなというふうに思ったんですけれども、教育センター設備事業については聞いたところによれば、センター屋根とか外壁とか中規模改修を行うための設計費用だということで予算化されてあったと思うんですけれども

熊本市議会 2020-02-21 令和 2年第 1回教育市民分科会−02月21日-01号

それから、教育委員会の繰越しの件では、5件あるうち4件については国の補正関係があるので国の補正予算成立を待ってということで、事業がどうしても翌年度になっていくというのがあるみたいで、その分の繰越しはやむを得ないかなというふうに思ったんですけれども、教育センター設備事業については聞いたところによれば、センター屋根とか外壁とか中規模改修を行うための設計費用だということで予算化されてあったと思うんですけれども

熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回都市整備委員会-06月24日-01号

長寿命化工事標準イメージ図にありますとおり、耐用年数原則70年としまして、中間年であります築後30年ごろに大規模改修工事、さらに、その中間年ごろに中規模改修工事を実施することを基本として策定してまいります。計画策定スケジュールにありますとおり、関係機関に対する説明会を終えまして、適宜ヒアリングを実施しながら、年度内取りまとめを終えたいと考えております。  

熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回都市整備委員会−06月24日-01号

長寿命化工事標準イメージ図にありますとおり、耐用年数原則70年としまして、中間年であります築後30年ごろに大規模改修工事、さらに、その中間年ごろに中規模改修工事を実施することを基本として策定してまいります。計画策定スケジュールにありますとおり、関係機関に対する説明会を終えまして、適宜ヒアリングを実施しながら、年度内取りまとめを終えたいと考えております。